• 結婚式をフィリピンの教会で挙げる方法

    by  • 2012年11月13日 • 4.結婚の準備と手続き • 0 Comments


    フィリピンの女性と意気投合し、結婚が決まった方おめでとうございます。

    フィリピンの女性にとって結婚式は一生に一度の晴れ舞台。 やはり盛大にフィリピンの教会で結婚式を挙げたいという方も多いと思います。 わたしの妻もやはり白い花嫁衣裳が着たくて一緒にフィリピンの教会で式を挙げる手続きをしました。

     フィリピンの教会の結婚式

    フィリピンの多くの教会はカトリック教会で、特に町や市にある大聖堂などは地域のカトリックの総本山的な教会で規律が厳しく、キリスト教徒でない日本人が式をあげることはなかなか難しいものがあります。 

     

    アメリカに多いプロテスタント系の教会はどちらかと言うと開放的でとても魅力的な花嫁衣裳の式を挙げることができるのですが、フィリピンのカトリック教会はローマ教皇配下の規律に従い、肌をあらわにする花嫁衣裳は着ることが許されず、白い衣装であっても肌を隠した衣装で行い、結婚式はあくまで礼拝の中で結婚の契りを交わすという非常に厳かな式になります。 しかもカトリック教徒として地元のカトリックの集会に毎週参加しているという証書がないと結婚式を挙げることができません。

     

    わたしはプロテスタントの信者ですので、プロテスタントの牧師からカトリックの神父あてに手紙を作成してもらい、特別にミックス宗教の結婚式を大聖堂であげさせてもらいました。私はカトリックではないので、神父さんは私に聖餐の契りは渡さず、私の肩に手をおいて祝福の言葉を述べるだけと不公平でしたが、結婚式は厳かで聖歌隊の合唱の中で式を挙げることができました。

    その後祝賀会はビーチリゾートの庭を借りて行い、とても美しい景色の中、たくさんの人に囲まれてとても有意義な時間を過ごすことができました。

    私の場合は妻の家族や親戚の中にカトリックの神父さんがいましたので、わざわざ特別の式をカトリック教会で挙げてもらったわけですが、キリスト教でもない一般の日本人が教会で式を挙げたい場合にはカトリックでわざわざ式を挙げる必要はないと思います。 というかほぼ無理だと思います。

     

    もし妻となるフィリピン女性がどうしても結婚式を盛大に挙げたいという場合には、プロテスタント系の教会に行けばそれほど難しい条件もなく式を挙げることができます。 プロテスタント系の教会は結婚式も開放的できれいな衣装で比較的自由な式を挙げることができます。 

    ただ一般のフィリピン女性はカトリックの習慣の中で育ってきていますので、カトリックは間違っていると批判するプロテスタント系の教会を人を洗脳する集団という誤解の目で見ています。 しっかり彼女や彼女の家族の誤解を解いてあげることが、きれいで思い出に残る結婚式を挙げる方法となります。

    せっかくの結婚式です。フィリピンで盛大に挙げたいのであれば、日本人でも受け入れてくれる教会で式をあげてみることをお勧めいたします。

    photo by: Yaki!
    Tags: ,

    About

    国際結婚した両親のもとで育つが、お互いの理解不足のため喧嘩の絶えない家庭に苦しむ。 自分は絶対良い家庭を築くぞと心に決めて見つけた女性が何と一番嫌いな国であったフィリピンの女性! 続きはプロフィールで

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です