• フィリピン女性との円満な結婚生活を続ける7つの秘訣 その1

    by  • 2012年12月15日 • 5.日本での結婚生活の注意 • 0 Comments


    フィリピン女性に限らず国際結婚をしている方なら誰でも文化の違いや生活習慣の違い、そしてそれらの生活背景の違いから来る根本的な考え方の違いに国際結婚生活で苦労をしている方が多いと思います。今回は国際結婚で良い関係を維持できなかった私の両親の事例から導きだした解決策で実際に今の私が国際結婚の生活を円満にしている秘訣を順番を追って7つ紹介したいと思います。

    フィリピン国際結婚

    まず最初に紹介したいフィリピン国際結婚の秘訣はやはり誰もが大切にするべき頻繁なコミュニケーションについてです。つまり

    1.妻と会話をする時間を毎日最低30分は持つこと

    子供ができると家事や子供の世話で妻との時間がなくなるのが普通ですが
    寝る時にも子供をはさんで寝るようになり、妻と向き合って会話をする時間もなくなってしまうのは
    心にすきまができる元凶になります。

    ですから毎日たった30分でも妻に向き合って、何気ない会話をしたり、妻の愚痴を聞いてあげたりすることが重要です。

    ただ男性の多くは会話が苦手ですし、仕事で疲れているのに妻の愚痴まで聞いてあげなければならないと聞くと面倒だと感じる方が多いと思います。ましてや相手はフィリピンの女性、片言の日本語、もしくは英語で愚痴を聞かされるのは正直言って疲れますし、タガログ語なんかで話しかけられたらお手上げなこともあります。

    しかしたった30分の会話を毎日できるようになると心が広い男性として尊敬され、妻からも慕われる旦那様になります。

    私の場合も、結婚してから5年目のとき、3歳の子供の世話で疲れている妻がいるにもかかわらず、仕事がうまくいかず、家庭を顧みずに忙しくしている時がありました。家に帰ると些細なことでぶつぶつ文句を言う妻に正直腹が立ち、こっちが必至に仕事をして稼いでいるのになんでその苦労がわからないんだと私も感情をぶつけてしまい喧嘩を多くしていました。

    その時は本気で私も悩み、いろいろな本を読み、友人のアドバイスなども受け試してみたのが毎日30分の会話でした。

    そしてその効果は絶大なものがあり、その後私の会話術も向上して今では毎日上手に妻をコントロールできるまでになっています。

    実は会話の仕方にもコツがあります。フィリピンの女性は男性の愛情に敏感で、しばらく仕事で忙しく奥さんをかまってあげる時間がなかったりすると、新しい靴を買ってとか、まわりの愚痴などをしてきます。実際に靴を欲しいこともありますが、大抵は単純に旦那さんにかまって欲しいという心の訴えをしているわけです。その時、先週靴を買ったばかりじゃないかと彼女の言葉にそのまま反応して答えてしまうのは情けない男のすることです。なるべく彼女の寂しく思っている気持ちをその言葉から察し、「しばらく忙しくてごめんね。今夜はご飯作ってあげよう」などたった30分でも良いので彼女のために特別な時間を作ってあげると、靴のことなんかは関係なく大喜びします。

    つまり会話といっても言葉そのものに反応して返事をするのではなく、奥さんの気持ちを察し、寂しがっていたら「寂しがらせてしまいごめんね」と言い、もし彼女が褒めてもらいたがっていたら「それはすごいね、さすが。。。ちゃん」と褒めてあげるというように彼女の気持ちに答えてあげるようにしましょう。

    そしてもうひとつ重要なことですが、会話の時に妻の発する愚痴や不平にアドバイスや指示を返すのではなく、妻の言葉を真剣に聞いてあげることに専念することです。

    私の父は典型的な日本男児で仕事には熱心ですが、家庭では亭主関白で、疲れたオレを大切にしろとでも言うように、家に帰ると寝っ転がって妻の世話に甘えようとします。外国人である母はまわりに親しく悩みをおしゃべりできる友人もいなく、一人で黙々と終わりのない家事・洗濯をこなして家にこもっているので、父が家に帰ると気持ちを打ち明けるかようにいろいろと父に話しかけるわけです。

    甘える夫の世話をする代りに母は当然、おしゃべりにつき合ってもらおうとします。ずっと家にいる母は当然父と共有できる話題がないので、家のささいな事やちょっとした自慢話しなどを夫に聞いてもらおうとするわけです。

    ところが父は仕事で疲れていることを理由に母のおしゃべりを聞こうともしません。聞いていても「はい、はい、そうですか」といかにも興味がない顔をしてうなずくばかり、母はそんな顔を見ると腹が立つのか、繰り返し繰り返し、同じことをおしゃべりして父にあたります。結局そのまま寝てしまう父を前に母は不満な顔して機嫌を悪くするわけです。

    今では母は父が話を聞いてくれないことを恨みに思うようになり、会う度に過去の不満や文句をぶつけ喧嘩を繰り返すようになってしまいました。

    つまり会話と言っても話すことより聞いてあげることの方がとても大切なのです。会話の主導権を妻に渡し、旦那であるあなたが聞き役として、妻が言うことにいちいち賛同してあげることがとっても大切です。ここで賛同してあげることを述べましたが、実は聞くこととは愛する妻の他愛のない話しに無条件に賛同して、あなたの考え方や価値観を妻に合わせることを意味します。つまりあなたが変わる必要があるわけです。もちろんすべての内容に賛同することはできないでしょうが、その時にはあなたはこう思うと参考程度に述べるだけで、けっして妻の考えを変えようと意見しないで下さい。

    奥さんは実のところ話しを聞いて欲しいだけなのです。その内容が真実か間違いかなどよりも、いかに旦那であるあなたが妻の話しを真剣に聞いてくれるか確認したいだけなのです。つまり奥さんは夫から今でも大切にされているという実感が欲しいだけなのです。

    たった30分のことですが、これができると奥さんは毎日上機嫌になり、旦那さんにとても尽くしてくれるようになります。是非ためしてみてください。

    photo by: bangdoll@flickr
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    国際結婚した両親のもとで育つが、お互いの理解不足のため喧嘩の絶えない家庭に苦しむ。 自分は絶対良い家庭を築くぞと心に決めて見つけた女性が何と一番嫌いな国であったフィリピンの女性! 続きはプロフィールで

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